商品番号 200856
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京都青谷産スパークリング城州白梅ワイン 500ml

  • 新商品
¥ 1,430 税込
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京都青谷の城州白梅を使用したスパークリングワインです。梅を原料としながらも、まるで寒冷地のドイツワインを思わせる高貴な味わい。青梅の豊かなアロマと若草のようなすがすがしいニュアンス。ミネラルの風味を感じ、軽快な酸味とボディを備えています。白身魚のムニエルや白味噌漬けなどと相乗します。

基本情報

タイプ   梅ワイン・発泡性
味わい   甘口
容 量   500ml
瓶 口   スクリュー
梅品種   城州白梅
梅産地   京都府城陽
アルコール 9%

テイスティングコメント

限りなく透明に近い色合い、かすかにグリーンを見て取れる。まるで上質なシャンパンのようなきめ細かな発泡が規則正しく立ち上がる。
香り ボリュームはミディアムだが、梅の豊かなアロマや草原やハーブのような清々しい香り。ミネラルや梅の種の部分のような複雑性も感じる。
アタックで感じるスッキリと引き締まった酸味が程よく余韻につながる。後口に広がる甘味は決して「べたべた」せずに程よく上品。それに加え発泡性のさっぱり感も上手く表現されている。
総評 乾杯や食前酒には間違いなくピッタリ!梅の風味や味わいのさっぱり感は食欲を誘う。品の良い和食の前菜や白身魚のお造りには料理を引き立てる。 また、食後のフルーツ特にメロンは好相性。

京都青谷城州白梅

梅の産地として有名な城陽市の南部丘陵地に広がる京都府最大の梅林で、鎌倉末期には後醍醐天皇の皇子、宗良(むねなが)親王の歌に「風かよふ綴喜の里の梅が香を空にへだつる中垣ぞなき」と詠まれていたそうです。早春には約1万本の白梅の花が咲き、甘酸っぱい青梅の香りに包まれます。
梅の木は約1万本あり、毎年2月後半から3月上旬にかけて梅まつりが開催されます。約1ヘクタールの梅林が一般開放され、梅の花の下で屋台などが出店されて一足早い花見が楽しめます。
その京都でしか栽培されていない梅、城州白梅を使ったスパークリングワインです。
梅酒と比べて梅本来の酸味がキレイに含まれるのが特徴です。

梅わいんとは?

京都青谷城州白梅

厳選された京都青谷産の梅を使用したワイン。梅と上白糖を漬け込むことにより梅シロップを作り、水を加えて希釈し、ワイン酵母で発酵させる梅ワインです。
完熟すると杏のような大きさと甘みが出てきて、皮の色が黄色からオレンジ色に染まってきます。この梅の品種はワインとしての熟成にも向いており、酸味がまろやかになり、果実味に深みがでてくるのが特徴です。

相性の良い料理

山菜の天ぷらや白身魚のフリッター、サーモンのお造りなど少し油脂分のある料理に非常によく合います。少し甘みのある後味と軽快な酸味で洗い流してくれるので、中華料理などとも相性バツグンです。是非お試しください。

京都青谷産スパークリング城州白梅ワイン 500ml

¥1,430 (税込)

プレゼント用ギフト箱をご希望の方は

包装や熨斗ご希望の方は必ず箱を一緒にご注文下さい。複数ワインをご注文 される場合はどのワインを箱入れするのか通信欄に明記願います。

2本用化粧箱

330円(税込)

化粧箱に入れてほしいワイン銘柄
※必須
包装
熨斗の種類
熨斗お名前(+0円 税込)
数量

1本用カートン箱

110円(税込 )

カートン箱に入れてほしいワイン銘柄
※必須
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