PinotNoirの長梢剪定


幼木のPinotNoirの剪定始まりました。
毎年房を付けた枝を2本だけ残し、その他は全て剪定してしまいます。
ですので、土から出ている幹はどんどん太くなるのですが、房を付ける枝は毎年剪定しるので細いまま。
このアンバランスさ、幹が太くなるとシャツが頭から脱げない子供みたいです。
春になると2本だけ残した枝を横に倒し、そこから新しい新梢が上へと伸びていきます。
文:黒井

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