笑福亭仁鶴さん、桂南光さん、間寛平さんなどが司会をつとめる「大阪ほんわかテレビ」が取材にきていただきました。
現地リポーターは森アナウンサーととともに、酔っぱライターの江口まゆみ女史。
丹波ワインへお越しになる前に、既にビールと日本酒蔵の収録後で到着されたので、森アナウンサーを既にイイ感じでほろ酔い。江口女史は世界各国を巡り巡り、各地の酒文化を飲み手視線で楽しむことを提唱されておられる、作り手にとっては非常に興味深い方。日本酒・焼酎の酒蔵は回られ、今度は地ビール、その次は国産ワインを巡られるとのこと。
本来ならば8月下旬から9月頃にお見えいただくと、ぶどうの房もあり、畑も見応えがあるのですが…。
蔵の中ではシュールリー中のピノブラン2008年とシャルドネ2008年を樽からテイスティング。
レストランでは近所の養豚家の岸本さんの豚を使ったソテーとできたての播磨産スパークリングカベルネソーヴィニヨンを合わせて楽しんでいただきました。
朝9時から1日中酒巡り。お疲れ様でした~!
なお、放送は3月29日(日)の夜10時30分からで、情報喫茶店というコーナーで紹介されます。
大阪ほんわかテレビ
この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。