7月の4〜7日までで400mmの豪雨でしたが、それ以降8月に入ってからの降水量がわずか5mm。
記録的に少ない降水量の2018年。
猛暑による日焼けは平年と比べて多いものの、着色や糖度の上がり方は非常に良い年となりそうです。
ピノ・ノワールもすでに糖度20を超えており、9月上旬の収穫を目指して最終段階に入って入ります。
連続台風がちょっと気になりますが、今週末から瓶内二次発酵用のピノの収穫開始です。
ピノ・ブランも今年は豊作。
一粒つまむと旨味が凝縮しています。
2016年に引き続き、2018も当たり年になりそうです。
ご期待下さい!!
文:衛
収穫間近! ピノ・ノワール
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