まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では既に春。
2月になると梅の花、3月から4月には桜の開花と丹波の里山も色彩豊かになってきます。
この春にオススメのスパークリングワインをご紹介いたします。
【新春スパークリングワインの3つの特徴】
1.香りのオススメ
アロマティックな生食用ぶどう品種を使っているスパークリングやりんごのシードルなど豊富なバリエーション。ワイン専用品種とは異なり、香りでも楽しめるスパークリングワインです。
2.低めのアルコールのオススメ
通常のワインとは異なりアルコール度数が巨峰は9%、ナイアガラは11%と少し低めなのでワインを飲み慣れない方にもオススメ。
3.やや甘口のオススメ
巨峰やナイアガラ、デラウエア、シードルはやや甘口に仕上げています。食前酒やフレッシュフルーツなどはもちろん、ワインだけでも後味が酸味で軽快なのでオススメです。甘口ですがスパークリングということもあって後味はスッキリ!
巨峰スパークリング
ワインを飲み慣れない方にも親しみやすく、フレッシュな飲み口が料理全般と良くあいます。
2019年2月8日発売
500ml・ロゼ・発泡性・やや甘口・alc9%・800円(税別)
ナイアガラスパークリング
2019年2月8日発売
500ml・白・発泡性・やや甘口・alc11%・800円(税別)
デラウェアスパークリング
500ml・白・発泡性・やや甘口・alc9%・800円(税別)
京都青谷産スパークリング城州白梅ワイン
750ml・梅・発泡性・やや甘口・alc10%・1600円(税別)
シードル500ml(林檎のスパークリングワイン)
500ml・りんご・発泡性・やや甘口・alc5%・1300円(税別)