京都亀岡の福岡さんも昨年冬に手術をうけた経過も良好で、杖なしでの作業を快調にこなされています。
本日は害獣避けの柵に錆止めを塗っていきます。
カベルネ・ソーヴィニヨンの剪定の切り口からも水がしたたり落ち、既にぶどうの木々が気温の上昇とともに活動を始めているのがわかります。
本日も京都学園大学の学生さんとひかみやさんに秋の実りに向けて良質のぶどうを収穫すべく、地味ではありますがお手伝いいただきました。
ありがとうございます!
文:黒井
亀岡福岡農園の春
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