久しぶりの京都市内でのイベント開催のご案内です。
今年の干支は「酉」。
「酉」=「鶏」と一般的には覚えられていますが、その他に西の方角や夕刻(18時頃)などの意味があるそうです。
本来の意味は「酒」のさんずいへんを抜いた字ということもあり、収穫した果実などが熟してお酒として壺に貯蔵している様子を表す文字だそうです。
今回はその「酉」にちなんで、京都亀岡で飼育されている七谷地鶏と、旨みが充実した丹波の冬野菜の食材を使い、コース料理で1品1品を丹波ワインがグラスでマリアージュとして作り上げていくイベントを開催いたします。
京都市内で鳥料理専門店を営む加藤社長(七谷地鶏も飼育されています)による素材を活かした鳥料理、京都の老舗料亭で長年料理人を努めてきた村上氏による出汁を使った丹波の地野菜料理、その間にワイナリーレストランduTambaのフレンチシェフ木戸が鳥肉と野菜をフレンチでどう絡んでいくのか?
スタッフも今からドキドキ・ワクワクです。
テーマは
「七谷地鶏と丹波の冬野菜一夜限りの和食とフレンチの饗宴」
是非皆様お誘い合わせの上お越しください!
【日 時】 2017年2月28日(火) 18:00開場 18:15開宴 21時頃終了予定
【場 所】 鳥料理専門店「竹とり」本店 京都市右京区花園伊町26-1 Tel.075-465-8070
JR花園駅徒歩2分 竹とりwebサイト:http://iyasaka.net/taketori/
【内 容】 コース料理+1品ずつのペアリンググラスワイン
【会 費】 お一人様8,000円(税・サービス込)
【人 数】 24名様限定(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます
ありがとうございます。
満席になりました。
文:坂本
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七谷地鶏×和食×フレンチ×丹波ワイン 「梅酉花園」イベントのお知らせ
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