京都丹波タナのボトリング、今から瓶熟成です

2020年京都丹波タナのボトリング作業です。

2年以上樽熟成を行ったタナを瓶に詰め直し、更に今から3〜5年ほど瓶熟成を行います。
ゆっくりと熟成を行うことによって、タンニンと呼ばれる渋みの成分や、酸味がまろやかになり、ふくよかで味わい深い赤ワインになっていきます。

2020年は京都丹波では当たり年。
今から期待特大です!

京都丹波タナ2018年はまだ若干在庫ございます。
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