毎年カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを栽培していただいている京都亀岡の福岡さん。
今年はカベルネ・ソーヴィニヨンの棚仕立てを垣根に大きく変更。
樹齢20年以上の太いぶどうの木をバッサリと切り、腰の高さになりました。
今の所病害虫の被害もなく、順調に生育中だそうです。
カットしたカベルネ・ソーヴィニヨンの大木を炭にして暗渠用にしているとのこと。
何でも自分で研究される福岡さん、感服です。
生食用の竜宝も少しだけ。
今年もワインハウスで販売予定ですが、まだもう少し先になりそうです。
お楽しみに!